2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー

beach birds

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国立ダンスセンターの壮麗な円形劇場は、アーティスティック・ディレクターのブルーノ・シアレッリにとって、マルセイユにル・コルビュジエが建設したシテ・ラディユーズを思わせるもの。その地で幼少期を過ごした彼が提案する新たな旅の門出にふさわしい環境です。

 

コレクションのタイトルはマース・カニンガムの振り付けから引用された「ビーチ・バーズ」。そこでは海辺ではしゃぐ鳥の大群のように、ダンサーひとりひとりが自身のテンポで移動します。

 

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シルエット

コルト・マルテーゼにインスパイアされたピーコート、卓越したレザーバッグ、カレッジ・ボーイ風のテーラリングが、若き冒険家たちの秋の装いを構成します。

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ウーゴ・プラットの作品に登場するコルト・マルテーゼは出発間際、あるいは世界の果てから戻ったばかりの若々しさを象徴するインスピレーション。コルトと荒削りの美しい顔、オフィサーコート、飽くなき好奇心。 しかしここでは現代的なテイストで一変したコルト。70年代のカリフォルニアでパイオニア的存在の写真家であったヒュー・ホランドが撮りためたスケーターたち。太陽で髪が傷み、サメの歯のネックレスを纏った少年たちが、あらゆる大陸の砂浜で活躍した姿も、ビーチ・バーズを反映する要素のひとつです。

 

ブルーノ・シアレッリの漂うような世界観の中で、女性は絶えず男性の中に位置してきた存在。 グレンチェックモチーフにトランペットスリーブのケープコート、あるいは舞うように軽やかなフリルの、流れるようになめらかなロングドレスに包まれた彼女らは、松ぼっくりの形をしたミノディエールを手にしています。

 

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バックステージ

パリのフランス国立ダンスセンターで披露された2020 フォール-ウィンター コレクション メンズ ファッションショーのバックステージを独占公開。

2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー – ブルーノ・シアレッリ

1972年に建設されたブルータリズム様式の建物。今日、国立ダンスセンターが拠点を置くこの場所で、ランバンの2020-2021 オータム/ウィンター メンズコレクションが発表されます。

2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー – ブルーノ・シアレッリ
2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー – ブルーノ・シアレッリ
2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー – ブルーノ・シアレッリ

セレブリティ

2020年1月19日に発表された2020 フォール-ウィンター コレクション メンズ ファッションショーの最前列をご覧ください。

2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー – ブルーノ・シアレッリ

出発時にも、休憩時でも、荷造りは重要。バッグは典型的な象徴です。 そこでフロントのわずかなプリーツが特徴的なラージバージョンのBOGEY。あるいは機内持ち込み用スーツケースのようなハードレザーの新作モデル。

パンツはショート丈。幅が広いものもあり、足首で引き締め、極太シューレースのXXLスケートシューズで完成。スケーターのシルエットはデッサンがしっかりとしていて、刺激的。

2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー – ブルーノ・シアレッリ
2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー – ブルーノ・シアレッリ
2020 フォール-ウィンター メンズ ファッションショー – ブルーノ・シアレッリ

2020年6月よりオンラインでお求めいただけます

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